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長崎「被爆樹巡礼A-Bombed Trees」アーカイブ

原爆から蘇ったナガサキの木
「被爆樹」の情報はこちらでご覧いただけます
Atomic Bombed Trees in NAGASAKI

IMG_2787_R.JPG (1)facebookページ 
「A-Bombed Trees in Nagasaki」
 
▼被爆樹の特ちょう
(ヤケド、ウロ、亀裂などの傷あと)
▼原爆を知る情報(文学、映画、ニュースなど)
【➡ こちらをご覧ください】





(2)オフィシャル・サイト「聖樹巡礼-日本のご神木巡礼(長崎)」 
長崎市市登録「被爆樹木」を掲載しています。
【➡ こちらをご覧ください】

※写真:山王神社のクスノキ




広島「被爆樹巡礼A-Bombed Trees」アーカイブ

原爆から蘇ったヒロシマの木
「被爆樹」の情報はこちらでご覧いただけます
Atomic Bombed Trees in HIROSHIMA

IMG_3800_R.JPG (1)facebookページ
「A-Bombed Trees in Hiroshima」
 
▼被爆樹の特ちょう
(ヤケド、ウロ、亀裂などの傷あと)
▼あ、芽が出とる!この新芽は何の木?
▼木の顔をさがしてetc
▼原爆を知る情報(文学、映画、ニュースなど)
【こちらをご覧ください➡facebookページ


(2)オフィシャル・サイト「聖樹巡礼-日本のご神木巡礼(広島)」 
広島市登録「被爆樹木」を爆心地から近い順に掲載していきます。
【こちらをご覧ください➡本サイト

※写真:広島城のマルバヤナギ



2016facebookページ「被爆樹巡礼A-Bombed Trees in Hiroshima」を始めました

IMG_1224Hibaku zakura_R_R_R.JPG 【facebookページのお知らせ】
被爆樹を知っていますか?
Do you know Atomic Bombed Trees?

「原爆から蘇ったヒロシマの木―被爆樹(ひばくじゅ)」について、文筆家・杉原梨江子が情報発信するfacebookページ。
被爆樹の情報はこちらでもご覧いただけます。「いいね!」お願いします。
  「被爆樹巡礼A-Bombed Trees in Hiroshima」 

1945年(昭和20)年8月6日8時15分、原子爆弾が投下されました。「70(75)年間、草木も生えない」といわれたヒロシマの街で、再び芽を吹き返し、今も生き続けている木々があります。イチョウ、クスノキ、サクラ、ツバキ、アオギリ......。焼け野原に芽吹いた、小さな緑。多くの人が生きる力と希望を見い出しました。

爆心地から約2キロ以内で被爆し、現存する約170本を、広島市は「被爆樹木」として登録しています。私は、2008年からその1本1本を訪ね歩いて写真を撮影し、被爆の記憶のある人や、木を守っている人々に話を聴き、戦後70年目の2015年、1冊の本『被爆樹巡礼~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』(実業之日本社)にまとめました。

このfacebookページでは、原爆の傷痕を残す木々の特徴と、木のそばで生きてこられた方々の被爆証言を紹介するとともに、原爆と平和についての情報を伝えていきます。

もの言わぬ木の中に、戦争の記憶が、家族の歴史が、人々の暮らしが刻まれています。
木々たちの無言の証言に、耳を傾けてみてください。 

Do you know Atomic Bombed Trees?
At 8:15 a.m., August 6,1945, the atomic bomb was dropped on Hiroshima. Since it had been rumored that "nothing will grow in Hiroshima for the next 75 years", when people saw new buds sprouting, they were encouraged and were able to find hope for their future. "They are alive! We can also continue to live in Hiroshima! ". About 170 trees have been registered as "Atomic Bombed Trees" by the City of Hiroshima. These trees that grew about 2 kilometers from the hypocenter were burned by the atomic bomb but survived and sprouted new leaves. Photos of about 170 trees will be displayed at the facebook page..Photographs & Text : RIEKO SUGIHARA Born in Hiroshima, Japan. Essayist, poet. tree@rieko-sugihara.com

Photo:Yoshino Cherry(Hibaku-sakura)in Hiroshima City Hall
This tree survived the atomic bombing of Hiroshima, about 1050m from the hypocenter.
広島市役所のソメイヨシノ 樹齢70年以上 爆心地からの距離1150メートル(被爆後、移植)

2015年7月出版『被爆樹巡礼~Atomic Bombed Trees in HIROSHIMA』

杉原梨江子著『被爆樹巡礼
~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』

s617uiH0lXlL__SX351_BO1,204,203,200_.jpg 「被爆樹(ひばくじゅ)」を知っていますか?
1945(昭和20)年8月6日8時15分―原子爆弾が投下され、熱線と爆風と猛炎によって壊滅したヒロシマの街。その翌年の春、再び芽を吹き返し、今も生き続けている木々があります。無残に折れ、焼け焦げた幹の残骸や根元から、ぽっと芽を出した木は光を目指して伸びていきます。その小さな緑に、多くの人々が生きる力と未来への希望を見い出したと伝えられています。
爆心地から概ね2キロ以内で被爆し、再び芽吹いた木々を広島市は「被爆樹木」として登録しています。58か所で被爆し、現存する約170本を一本一本訪ね歩いて撮影し、被爆体験をなさった方々、木を守っている人々にお話を聴いてまとめました。
戦後70年の今年、日本の被爆樹のことを世界中の人々に伝えたい。木々は"生き証人"として、存在し続けることでしょう。あなたの子供たちや、そのまた子供たちの時代にも。現在、被爆樹の苗木が育てられ、"被爆樹二世"として、日本全国の学校や施設、世界各地で育てられています。

被爆樹に会いに行って、見上げください。
木々はあなたに語りかけるでしょう。あの夏の日と、70年間の再生の記憶を。

Do you know"Atomic Bombed Trees"?
At 8:15 a.m, August 6,1945,Hiroshima was burned by the blazing heat of the atomic bomb. It had been rumored that"nothing will grow in Hiroshima for 75 years", so when people saw new buds sprouting,they were encouraged and were able to have hope for their future. These trees were burned by the atomic bomb within about two kilometers from the hypocenter but survived and aprouted new leaves. These trees have been registered as "A-bombed trees "by the City of Hiroshima. I introduce A-bombed trees in this book.

This year Postwar 70. I want to tell many people of the world about A-bombed trees in Japan.It will be that trees continue existing as "living witness". In the times of your children,and your childrens children and .......The young plants of A-bombed trees is growing up in many schools and the facilities in Japan and the world countries.

Please visit and look up these trees.

A-bombed trees tell you their memorial of that summer day, and 70 years of regeneration that have passed since.

『被爆樹巡礼~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』
出版社:実業之日本社刊 価格:1700円(税抜)
【くわしい内容はこちらをご覧ください】



広島平和公園のアオギリ Parasol tree in Hiroshima

被爆樹のシンボル
アオギリ二世が世界中で育っている
The parasol tree is the symbol of A-Bombed Trees.
The young plants of this tree is growing up in Japan and the world countries by children.
1,300m from the hypocenter

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被爆樹巡礼 A-Bombed Trees
樹種:アオギリ(アオイ科)落葉高木
学名:Firmiana simplex
爆心地からの距離:1,300メートル
◎樹齢:不明
◎樹高:8メートル 
◎幹周り:1.01メートル
◎所在地:広島県中区中島町1 平和記念公園内
◎会いに行くには:広島平和記念資料館の前。(2011年8月撮影)

アオギリは「青桐」と書き、幹や枝が鮮やかな緑色をして、とても美しい木です。しかし、被爆したアオギリの樹皮は茶色く、ざらざらしていて、さらに幹が焼けてえぐられ、空洞になっています。痛々しい姿をさらしながらも、"再生の象徴"とされ、親しまれています。隣には、緑色の生き生きとしたアオギリ二世が育っていますので、幹や枝の色や質感を見比べてみて下さい。このアオギリは平和記念公園内に立ち、修学旅行の生徒たちや広島平和記念資料館を訪れる人たちが立ち寄っていきます。もともとは爆心直下から約1,500メートル、東白島町にある広島逓信局(現日本郵政グループ広島ビル)にありましたが、現在の場所に移植されました。爆心地側の幹に空洞ができ、移植後に育つかどうかが心配されましたが、無事に根づきました。台風による枯死寸前の状態も乗り越え、青々とした葉を繁らせています。このアオギリの苗木は、"被爆樹二世"として、日本全国の学校や施設、世界各地で育てられています。

DATA of A-Bombed Trees
tree species:parasol tree
botanical name:Firmiana simplex
1,300m from the hypocenter
◎age:?years old
◎height:8m
◎surroundings:1.01m
◎address:Nakajima-cho,Naka-ku,Hiroshima city
◎in front of the Hiroshima Peace Memorial Museum. (photographing date:Aug,2011)

The parasol tree is standing in the Hiroshima peace park. On August 6,1945,Hiroshima was burned by the blazing heat of the atomic bomb.It had been rumored that"nothing will grow in Hiroshima for 75 years", so this sight rekindled courage and hope in many who were close to despair. The young plants of this tree is growing up in many schools and the facilities in Japan and the world countries.

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